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2012年3月22日 (木)

 ≪楽しく移動でき、リハビリに、バッチリ効く、足こぎ車いす≫カテゴリー:「健康に関したこと」

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今日は、NHKの、「サキどり」という番組で取り上げていた、「足こぎ車いす」をご紹介します。

このテーマ、実は以前に取り上げて、大変に反響があったので、再度取り上げたそうです。

僕は前回の放送を見ていなかったので、とても新鮮に、かつ、驚きをもって見ました。

この足こぎ車いす脳梗塞(のうこうそく)などで、半身不随になってしまったような人たちにとっては、画期的(かっきてき)な道具になること間違いありません!

身近にそのような方がいる方は、是非、教えてあげて下さい。

感謝されること請け合いです。

家にいる時なら、すぐにビデオ録画して、記事を書く時に正確を期すため、再生しながら記事を書くのですが、右の肩腱板断裂で入院中の今は、録画はもちろんのこと、メモを取ることもできないので(右手が利き腕なんですweep)、必死に見ていましたcoldsweats01

さて、みなさん!

ここで、???となりませんか?

だって、車いすと言ったら、足が不自由な人のための物でしょ!?

だから、車いすを動かして移動したい時、普通は、誰かに押してもらったり、自分の手で車輪を回したりして移動しますよね。

それが、この足こぎ車いすの場合は、不自由な足を使って、車いすを動かすのですから、不思議に思うのも無理ないことですよね。

<なぜ、足こぎ車いすなのか?>

 脳梗塞などで、半身不随(はんしんふずい)になってしまった人が、この車いすに乗ることにより、障害のある足も動くようになるといった効果が認められるそうです。

それは何故か!

 人間の身体には、脳の指令によらないで、自動的に足を動かすという、回路があり、普段、歩けない人が歩こうとしても、その回路は働かないが、こういう条件の良い状態になると、その中枢神経(ちゅうすうしんけい)が働き出すので、障害のある足が動き出すようになるというのが基本原理なんです。

まだ歩けない赤ちゃんを、立つような姿勢に抱き上げると、赤ちゃんが自然に足で歩くようにするのがそれです。

 僕も誤解していましたが、健常の足でペダルをこいで、障害のある足の方は、ただペダルに乗せているだけと思われがちですが、そうではなく、障害ある足の方でもこいでいるそうです。

 通常の車いすと同じに、買い物など外出時に使っていくと、それが、即リハビリにもなるという、なんとも素晴らしい物です。

多少の砂利道などは、ものともせずに走行できその場でクルッと回転することもできるので、エレベーターに乗った時に、クルッと回転させて、降りる時には、前向きで降りることができます。

この車いす、大学で最初作った時は、確か80kg ほどもあったのが、14.2kg と、普通の自転車並みの重さまで軽量化に成功したそうです。

それには、パラリンピックの競技用車いすを作っている、OX(オーエックス)エンジニアリングという会社が力を貸してくれたそうです。

もっと詳しく知りたい方は、NHKのホームページに、少しだけ詳しく乗っているのでそれを見てみて下さい。

下記の「サキどり」を、シフトキー(別画面が起ち上がります)か、コントロールキー(今見ている画面の、上部のタブの右横に新しいタブが出来ますので、そのタブをクリックしたら、その画面になります)を押しながらクリックして下さい。

サキどり

さてと、欠点としては、

値段が、30万9100円もするということです。

しかし、一般の人が知らないだけで、福祉機器の車いすとして認定されているので、制度上は、介護保険でレンタルすることもできるようになっているそうです。

あとは、市の担当者が購入するかどうかにかかっているのです。

そうそう、もう一つ、欠点のようなものがあります。

それは、形がカッコ良くて、スマートで、障害のある方が乗っていても、とても障害があるように見えなので、新しい自転車と間違われそうなことです。

どうしてこのような素晴らしいリハビリの結果になるのかは、

開発者の一人の、東北大学大学院教授・半田康延さんが、説明されている動画がありますので、是非それを見てみて下さい。

1部(13分28秒)、2部(11分04秒)合わせて、24分32秒もありますが、身の周りの方に、半身不随などの障害のある方にとっては、朗報となりますので、しっかりとご覧になって下さい。

1部

2部

いかがでしたか?

こんなに素晴らしい物は、そうはないでしょ!?

売っているお店ですが、残念ながら、普通の店では売っていません。

東北大学の半田教授と共に開発した、ベンチャー企業の「株式会社TESS」のホームページに取扱代理店の一覧表がありますので、そこで確認なさって下さい。

下記の「TESS」を、シフトキー(別画面が起ち上がります)か、コントロールキー(今見ている画面の、上部のタブの右横に新しいタブが出来ますので、そのタブをクリックしたら、その画面になります)を押しながらクリックして下さい

 

TESS

TESSのトップページを見たかったら、左サイドバーの「ホーム」をクリックして下さい。

このTESSという会社、社長を含めて、社員わずか3名電話は1台という、チョー小さなベンチャー企業ですので、臨時に、「問い合わせ専用ダイアル」を、3/20(火)~4/6(金)の2週間だけ設けたそうです。

ですから、問い合わせは、できたら、電話でなく、メールにしてあげて下さい。

今朝、確認のために、ホームページにアクセスしようとしたら、しばらくの間アクセスできませんでした。

恐らく、放送を見た人たちが、一斉にアクセスしようとしているので、回線がパンク状態になっているのでしょうね。

こういう素晴らしい物を、一日でも早く社会の人々に認識してもらい、障害のある方々に使ってもらえたらいいですね。

さて、私事ですが、今日で、右肩腱板断裂の縫合手術から9日目。

リハビリの前に、シャワーに入り、すっきりしました。
介助をしてくれる看護師さんが、3人も来てくれたのですが、3人とも女性だったんですわ。

おまけに、その内の一人は研修生のような若い女の子で、恥ずかしいこと、この上なかったですねcoldsweats01

右手の固定をした後、3人は、背中を洗う時などは、呼んで下さい、と言って出て行ったのですが、僕は、内心、どないしょ?背中は洗いたいけど、女性ではなぁ~coldsweats01

と思っていたら、シンちゃんがやって来てくれました(ホッ)

この時のシンちゃんは、スーパーマンのように思えましたよ!

と言うことは、普段は、スーパーマンやないって!?

う~ん、それは・・・bleah

P1020259

朝、出会った、しっとりと、優しげな、看護師カナちゃんです。

P1020254
こういう笑顔は、朝、一番に見ると、心落ち着きますね。

次は、廊下で、出会ったイクちゃんです。

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見るからに、元気一杯で、はち切れんばかりです。

このパワーで、患者さんたちに、ラブではなく、元気を注入してるんですね(ウフッ)

ここで、一つ問題が起こりました。

デジカメの電池がなくなってきたのに、充電器を忘れて来たみたいで、充電ができないのですweep

ひょっとしたら、これが最後のアップになるやもしれません。

楽しみにされていた、多くの方たち(多分bleah)には、大変申し訳ないことになりました。

さてと、みなさんには、興味がないでしょうが、僕のリハビリについてです。

昨日から、肩を動かすリハビリが始まりました。

これまでは、肘から先のリハビリやったので、痛くもなく楽なもんやったのですが、昨日のリハビリは、手術直後から装着し続けている装具を外して、ベッドに寝て、元気な左手で、手術をした右手を持ち、ゆ~っくりと、バンザイをするという、健常者にとってはごくごく簡単なものでした。

僕の場合、今まで痛みが無かったので、リハビリの先生に、「急に動かしたりしたら、また切れたり、肩の骨に埋め込んだボルトが外れたりしますから、絶対に動かさないように!」と、何度も、何度も、クギをさされ続けてていました。

それが一転、装具を外して、肩を動かすんですから、ちょっとビビってしまい、「切れませんか?」と聞いたら、「大丈夫です!切れるようなリハビリの指示を、先生はしませんよ」と言われてしまいました(笑)

そりゃそうですよね。

そして、ビックリしたのは、左手を添えて、左手で主導しながら、ゆ~っくりとバンザイの格好をしようとしたのですが、右手はおろか、左手までもが、プルプルプルとふるえ出したんです。

そして、右肩の付け根の辺りが、引っ張られるように痛かったので、ちょっと痛いです、と言ったら、リハビリの先生が、「辻井さん、ここ(病院)に来て初めて痛いと言いましたね!」と、結構、嬉しそうに言うんですわhappy01

手術前後、全く痛くなかったので、手術をしたお医者さん、看護師さん、リハビリの先生、みんなが不思議がっていたそうなんです。

その後、廊下ですれ違った若い方の主治医のK先生は、僕が、リハビリで痛かったと言うと、「ある意味、安心しました」と、言ってましたわ(笑)

リハビリの最中の写真を撮ろうと思って、デジカメは持って行くのですが、撮る余裕がなく果たせていません。

まあ、ええでしょ!

では、東北とリハビリでやっと痛みを知った僕ちゃんへの応援歌です!

小田和正の「ダイジョウブ」です。

全画面表示にしたい方は、画面右下の、四隅に向かった矢印がある所をクリックしたら、全画面表示になりますよ!

全画面表示終了するには、「Esc」キーを押して下さいwink

次は、ケツメイシの「さくら」です。

僕は、この曲が好きなので、カラオケで一度歌ったのですが、途中で、曲に遅れてしまってえらい目にあいましたcoldsweats01

でも、途中までは、結構、上手く歌えてましたよ(本人評happy01

テレビを見ていると、今日は、スギ花粉が、一杯飛び散ったそうですね。

こういう時は、入院していると、外気に触れることがないので、花粉症とも縁を切れます。

退院する頃には、桜はもう散っているのでしょうねぇ。

花見酒beerbottleができたらええのですが、無理でしょうかねcrying

みなさまは、どうぞ楽しんでくだはれhappy01

それじゃまたねぇlovely

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コメント

カルギアさん、代わりにアドバイスをしてくれてありがとうございます。

お元気そうでなによりです。

さて、アンジンさん、

尿道カテーテルに関してですが、全身麻酔をしてから挿入されるので、本人は全く知らない間のことです。

明くる日には外してもらえるので、一日だけの辛抱です。

手術前は色々と考えてしまうのでしょうが、向こうはプロです!

全てを任せて、年明け早々には手術をして下さい。

遅くなればなるほど、リハビリに時間がかかりますよ!

決心しましょうよ!

ガンバ!

投稿: イッキ | 2012年12月27日 (木) 12時20分

カルギアさん返答ありがとうございます。

少しは安心しました。(といってもまだまだ不安ではありますが、尿道カテーテルも含めて・・・)

どちらにせよ、もう少し考えてみます。

投稿: アンジン | 2012年12月27日 (木) 09時12分

イッキさん、おはようございます^^

アンジンさん初めまして、横から失礼します

入浴は一番心配なことですね、わかります。
自分は関東の病院で1ヶ月ちょい前に手術しました

トイレは全く心配ないですよ、手術すぐあとでも
不自由ながらも自分でできます(まして利き腕が左なら楽勝!)

お風呂は、やはり最初は看護婦さんが一緒にいるので
恥ずかしいけど、向こうはなんとも思ってない模様
(なんならタオルで隠しときゃいい)

もちろん腕がダラリとならないように服を脱ぐときも
手伝ってもらうけど、パンツだけ履いといてペットボトルを
脇に装着、で後ろを向いてパンツを脱いで風呂場に。

背中や、腕など自分で洗えないところを洗ってくれます

ということは股間は自分で洗えるところなので
背中を洗ったら出て行くのでそれから自分で洗います

2回目からは1人で入ってます(1週間の入院でした)

アラジンさん、安心したでしょ^^

投稿: カルギア | 2012年12月27日 (木) 03時51分

返答有難うございます。

もう一度お聞きしますが、片手たけだとトイレの際の下着の上げ下ろしや入浴の際の衣服の脱衣や体を洗うという行為も難儀だとは思いますが、このような行為すべて他人に介助してもらうのでしょうか?

病院によって多少は違うでしょうが、もう少し詳細に教えて頂けませんでしょうか?(私は左手が利き手で怪我をしている方は右肩です)

投稿: アンジン | 2012年12月26日 (水) 07時33分

アンジンさん!

結論を先に言いますが、肩腱板が切れているのなら、できるだけ早く手術をした方が良いですよ!

僕の場合、「http://ikki-tight-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-5903.html」にも書いてある通り、断裂から手術まで、1年も経ってしまったので、リハビリにも相当苦労をしています。

できる限り早く手術をするべきです!

僕の場合、入院中は、シャワーでしたが、利き腕の右腕が使えませんでしたが、左手で、なんとか洗えました。

背中は、ブザーを押して、看護師さんに洗ってもらいました。

看護師さんたちは、毎日、毎日、何人もの患者さんの面倒を見ているので、なんとも思っていないですよhappy01

腱が切れているのなら、手術をしない限り治らないので、何も気にせずに、早く手術をした方がいいですよ。

そうそう、トイレは、ウォッシュレットでしたので、左手で十分でした。

手術前は色々と心配でしょうが、全身麻酔でやると思うので、気がついたらもう終わっていますよhappy01

僕の場合は、最初に行った整形外科医は、腱は切れていないので通いなさいと言うようなお医者さんでした。

その点、アンジンさんは、最初から良いお医者さんに巡り合えて幸せだと思います。

そのお医者さんを信じて、できるだけ早く手術をして、元気になって下さい。

投稿: イッキ | 2012年12月25日 (火) 20時12分

追記

私は男性で年齢43才になる者です。

結婚もしていませんし、女性経験も無い為、いきなりこのような手術で他人に(ましてや女性に)下半身を見られたりするのは、もの凄く抵抗があります。

投稿: アンジン | 2012年12月24日 (月) 07時37分

はじめまして、こんにちは!

肩腱板断裂 入浴介助で検索しこちらに辿り着きました。

私はウエイトトレーニングで腱板断裂し医師からは手術を勧められていますが、今の所はリハビリで過ごしています。

本当は手術をしたほうが良いのは解っていますが、手術後の入院期間中(私の場合は一ヶ月らしい)トイレや入浴の事について気になる事があり手術に踏みきれないでいます。

気になる事とは上記にあるようなトイレ時の脱衣や入浴の際についての脱衣や入浴なのですが、やはり全裸になり下半身も見られたり洗う為に触られたりするのでしょうか?

投稿: アンジン | 2012年12月24日 (月) 07時33分

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