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2012年3月25日 (日)

≪肩腱板断裂で、セカンドオピニオンの大切さを実感!≫ カテゴリー:「健康に関したこと」

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今日は、自分が長い間悩まされ続けてきた、腕が上がらないという症状の原因がはっきりして、入院し、手術も終わり、回復期に入っているので、その事について少し書いてみようと思います。

セカンドオピニオン=直訳すれば、2番目の意見ということになりますね。

あるお医者さんに、これは、腕を切り落とすしか方法が無い! と言われたような場合、他のお医者さんに行って、本当に他の方法が無いのかを確かめるというようなことです。

 事(こと)の発端(ほったん)は、

昨年の正月休みに、伊豆の親戚の家に、一週間ほど滞在していた時に始まります。

日頃から、バドミントンのレシーブ(相手にスマッシュを打たれた時、ラケットを下から上に素早く振って、シャトルを高く跳ね上げるショット)が下手くそなので、正月休みの間に強化して、正月明けの初打ちの時に、バッチリ打てるようにしておこうと考えました。

そこで、大阪から持参した、2kgのダンベルで、前の方に向かって、下から上に持ち上げるという動作を、ヒマにあかせて、一生懸命やっていました。

(大阪に帰って、この話をすると、レシーブの上手い人に、「レシーブは、力とちゃうよ!」と言われてしまいましたcoldsweats01 ハハハ!)

そして、大阪に帰って来る時には、何の違和感もなく、車を運転して、3日の夜、到着しました。
4日から仕事があり、何事もなく一日が終わり、夜、友人と酒を飲みに行き、寝たのですが、ここまで腕の違和感は全くありませんでした。

その後、腕が上がらなくなったのに気付いたのは、車を運転してハンドルを左に回す時に、右腕をハンドルに付けて回せなくなってしまったので初めて気付きました。

もちろん、8日(日)バドミントンはできませんでした。

でも、すぐに治るやろうと安易に考えていましたが、バドミントンの連中が、あまりにも医者に行け! 医者に行け! というので、ネットで調べて、リハビリテーション科がある、家の近くの、整形外科に行くことにしました。

② N 整形外科に行く

N 整形外科では、右肩が悪いのに、左肩のレントゲンまで撮ったり、エコーを撮ったり、色々な検査をして、結果は、腱は切れていないという結論でした。

そして、最後に、「気休めだけど、ビタミン剤を出しておきます」と言って、錠剤のビタミン剤を処方されました。

 N 整形外科の、金儲け主義的な雰囲気に嫌気がさしたので、もう行かないことにしました。

その後、腱が切れていないのやったら、そのうちに治るやろうと思い、特に何もしませんでした。

バドミントンの仲間たちには、腱が切れてるんとちゃう?と、やかましいほど言われましたが、伊豆からの帰宅途中では、なにも不自由がなかったのと、整形外科で切れていないと言われたのとで、大丈夫と自分に言い聞かせていました。

 昨年の暮れに、武庫之荘にある、スポーツ選手がよく行くと言われている、「あらき接骨院」の、荒木先生と話をする機会があって、リハビリの仕方などを聞き、実践してみたところ、腕が少し動くようになりました。

さらに、職場のKさんも、あそこはいいよと言って推薦してくれたので、それなら、あらき接骨院に通った方がええやろうと思い、通い始めました。

あらき接骨院フェイスブック

1か月ほど通った結果、右腕がパンパンに腫れていたのが、大分良くなり、腕の動きもかなりできるようになりました。

あらき接骨院のホームページが完成したそうです。

あらき接骨院ホームページ

 ところが、良くならないのが、腕を真横に伸ばしたり、上に上げたりという動作が、依然として全く出来ないのです。

自分でも、おかしいな?と思い始めた頃、

接骨院の荒木先生が、「辻井さん!最初に受診した整形外科の先生は、腱は切れていないと言われたそうですが、セカンドオピニオンに行ってみたらどうですか? と言うのは、
右肩のへこみが気になるんです。もし行く気があるのなら紹介状を書きますよ」と言われたんです。

そこで、自分で触ってみたところ、左肩のその部分は盛り上がっているのに、右肩のその部分はへこんでいるんですわ。

僕は、なるほど、こりゃあかんわ、切れとる、と納得し、紹介状を書いてもらうことにしました。

何故すぐに納得したのかと言うと、
アキレス腱を切った直後の人の、その部分を触ったことがあるのですが、普通はアキレス腱があって張っている所が、何にもなく、ちょうど、今の自分の肩と同じようやったからです。

 接骨院の荒木先生の紹介状は、伊丹にある、よしだ整形外科吉田竹志先生宛でした。

よしだ整形外科

よしだ整形外科に行ったところ、混んでいるとは聞いていましたが、その混みようはすさまじいもので、2時間ほど待って、ようやく診察をしてもらえました。

これまでの経緯を聞き、肩の状態を調べた後、右肩のレントゲンを、角度を変えて3枚ほど撮影し、再度、診察になりました。

吉田先生は、レントゲン写真を僕に見せながら、肩の模型で詳しく説明をしてくれはりましたが、肩の骨と骨の間に、肩腱板(かたけんばん)があるのですが、もし肩腱板があったら、この骨と骨の間は、もう少し開いているはずなんです

恐らく切れていると思いますが、念のため、MRIを撮って来て下さい、と言われました(腱はレントゲンに写らないそうです)。

その日のうちに、紹介された病院でMRIを撮って、すぐに吉田先生に見せたところ、肩腱板の切れた後を指し示して、これが腱の切れ端ですね、と言われました。

手術するかどうかの、意思を聞いた後、関西ろうさい病院の、前(まえ)先生(前先生、実は大阪大学付属病院の所属のようですが、週に何日か、関西労災病院に来てはるようです)を紹介します、と言って下さり、診察予約も取って下さいました。

関西ろうさい病院

以上のような経過で、
結局、前先生に、内視鏡による、肩腱板断裂の縫合手術をしていただいて、今に至っているという次第なんです。

以上のような経過をたどり、手術に至ったのですが、その間の1年間を無為(むい)に過ごしてしまったのが残念です。

僕の場合、最初のN 整形外科で、なまじ、切れていないと言われたので、セカンドオピニオンに行くのが、かなり遅くなってしまったのです。

入院して驚いたのが、

5人部屋に入って、そのうちの2人と話す機会があったので、聞いてみたところ、2人ともセカンドオピニオンでここに来たということです。

2人とも腱は切れていない(実は、前十字靭帯断裂)、骨は折れていない(実は、関節内骨折)と言われて、1、2か月最初の病院に通ったみたいですね。

僕だけでなく、みんなが最初に行った病院ってなんなんですかね?

僕を含めて、3人に共通なのは、切れていない、折れていないという、良い方向の診断なんですね。

これって、

良くとると→能力が無く、分からなかった。

悪くとると→分かっているのに、さんざん通わせた、挙句(あげく)、最後に、一生懸命治療しましたが、やはり手術しないとだめですねと言って、手術をする病院を紹介する。
このどちらかですかね。

残念ながら、僕の行った、N 整形外科は、後者のような気がするのですが・・・。

このように、これは手術せなアカンというような場合だけでなく、自分が望んでいるような、折れていない、切れていないといった診断に対しても、セカンドオピニオンは大事なんですね。

でもね、切れていないです、と言われて、すぐにセカンドオピニオンに行く人は、いないでしょうねぇbearing

<僕の場合>

 あらき接骨院に行ってみたら、と、重たい僕の背中を押してくれた、職場のKさん

 セカンドオピニオンを薦めてくれてくれ、非常に良いお医者さんを紹介して下さった、
あらき接骨院荒木晴彦先生

 そして、一度の診断で適格な診断をして下さったよしだ整形外科吉田竹志先生

 さらに、吉田先生に紹介していただき、素晴らしい手術をしていただいた、前達雄先生と、

あらき接骨院以来、良い先生方に恵まれました。

後は、無理をしないでリハビリをすることですね。

それでは、今、僕を支えてくれている方々をご紹介します。

いつも物静かなタエちゃんです。

P1020268
次は、一見、無口かな?

と思ったら、結構、おもろいキャラなヒロくんです。

P1020267

マスクを取ってくれたのは、ヒロくんが、おはつで~すhappy01

土、日は、リハビリがお休みなので、金曜日に、リハビリの先生に、土、日に、病室で自分でやってはいけませんか? と聞いたところ、辻井さんは、すぐにパワーでやろうとするからダメです!と、あっさりと却下されてしまいましたhappy02

今、現在の、イッキちゃんのお姿でおます(先日、メグちゃんに撮ってもらった写真の回し使いで~すcoldsweats01)。

P1020230

それでは、東北と、このように哀れな格好で、病院内をうろつきまくっている、イッキちゃんへの応援歌です!

小田和正の「ダイジョウブ」です。

全画面表示にしたい方は、画面右下の、四隅に向かった矢印がある所をクリックしたら、全画面表示になりますよ!

全画面表示終了するには、「Esc」キーを押して下さいwink

次は、ゆずの「桜会(さくらえ)」です。

プロモーションビデオを貼りつけていたのですが、埋め込み禁止になってしまったので、違う動画を貼りました。

入院していると、季節や気候をを全く感じられません。

昨日の雨も、窓から外を見たら、道路が濡れていて、道を歩く人が傘をさしているので、ああ、雨が降っているんや、と感じるくらいです。

でも、今日の朝日は、病院内からも分かるほど力強いものですね。

僕も、この太陽のように力強く復活できるように頑張ります!

それじゃまたねぇlovely

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コメント

山本康雄さん、読んで下さり、また、コメントいただき、ありがとうございました。

再断裂しないように注意しながら、積極的にリハビリをしています。

やるべき時に、やらないと、肩がそのまま上手く動かなくなるそうですので・・・。

山本さんも、リハビリを頑張って下さい。

投稿: イッキ | 2013年9月 8日 (日) 11時07分

肩腱板断裂、大変でしたね。
しかし、誤診は怖いですね、私は幸い近所に名医がいたから助かりました。
私のブログでリンクを張らせてもらいたいので、よろしくお願いします。
再断裂しないよう、お大事に!

投稿: 山本 康雄 | 2013年9月 8日 (日) 10時15分

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