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2009年10月12日 (月)

≪農薬・化学肥料を使わない米を使って醸造した金寶酒造の自然酒≫ カテゴリー:「お酒」

今日は、日本酒好きの僕に言わせると、非常に喜ばしいお知らせということになりますね。

福島県の、「金寶(きんぽう)酒造 仁井田本家(にいたほんけ)」 という蔵元が造っているお酒です。

何時のことやったか、どこかのテレビ局がこんな酒蔵があるというような放送をしていたので、名前だけを書き留めていたのですが、秋風が吹き始めて、日本酒が恋しくなってきて思い出し、ネットで調べてみました。

<金寶酒造 仁井田本家が造ったお酒の、何が素晴らしいのか!?>

以下、金寶酒造のホームページの説明から要約します。

 酒は、米と水で造りますが、この蔵元は、自社田はもちろん、契約栽培している農家のお米に、化学肥料や農薬を、一切使わないで栽培した米だけを使って醸造しています。

 2種類の天然湧水を使っています。

一つは、

軟水で、ミネラル分が少なく、、「穏(おだやか)」などの、優しい味わいを醸し出すのに適しています。

もう一つは、

硬水で、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル分を程よく含み、「金寶自然酒」 の重厚な味わいを醸し出してくれます。

<試飲セットを注文した感想!>

僕は、ホームページを見ていて、これは美味そうな酒やな~!と思いました。

そこで、何を頼もうか調べていて、「試飲セット」 があるのを見つけたので、早速頼んでみました。

料金の支払いをどうしようか迷いましたが、支払い手数料の要らない(金寶酒造さんが負担) 「郵便振替」 を選びました。

酒代と送料に金を出すのは仕方ないとして、振り込み手数料まで払うのは腹立たしいからです←ケチ! ハハハ!

そこで驚いたことが一つあります。

すぐに、ご注文を承(うけたまわ)りましたという、自動返信のメールが来ました。

まあ、これは最近のネット販売では当たり前のことですがね。

普通は、郵便振替を選んだら、先に振り替え用紙を送って来て、お客さんが、送金してから品物を送ってくるのが普通ですよね。

ところが、次に来たメールには、「本日出荷しましたので、そちらへは、・・日に到着します」 と書いてあったのです。

え!?   何かの間違いかな?

きっと、まだネット販売に慣れていないから、何かの手違いで出荷のメールを先に出してしまったんやろう。

商品の方は、郵便振替用紙を送って来て、僕が送金をし、それを確認してから出荷するんやろうな。 まあ、急がへんからえーか! と腹をくくりました。

ところが、指定された日に商品がちゃんと届き、その中に、郵便振替用紙が入っていました。

え~! ホンマに後払いでええんや!

このせち辛い世の中で、こんな会社が存在するなんて! とホンマにビックリしました。

その後、1升瓶3本と、4合瓶3本を頼みましたが、その時も後払いでした。

その時に、聞いてみたら、「お客さんは、注文されたらすぐに欲しいでしょうから先に送るようにしています」 と言ってはりました。

ホンマ、感激です!

この酒蔵、きっと地元の名家なんでしょうね。

試飲セットで、送ってきたのは、1合瓶に、5種類と、料理酒1つの、

計6種類・6合入っており、税込・送料無料で、2,100円です。

<さあ、肝心の味の方です>

金寶酒造 仁井田本家の売り文句通り、全ての酒が、穏やかで、味わい深いものでした

写真は、金寶酒造 仁井田本家のホームページのものを使わせてもらいました。

5set

1.「優撰 自然酒」:純米酒、アルコール分17度、精米歩合70%

仁井田本家人気NO1! 濃醇甘口の純米原酒と書いてありますが、

僕が飲んだ感想も、まさしくその通りで、僕も気に入ったので、後で、1升瓶3本頼みました(おいちいよ~)

女性に例えると、

むちゃくちゃ美人ではないけど、愛嬌があって可愛く、人に好かれるタイプですね。

2.「特撰 自然酒」:純米酒、アルコール分16度、精米歩合60%

「優撰 自然酒」を、10%より多く、お米を磨いた(精米した)、ちょっと贅沢なお酒です。

基本的な味は、「優撰 自然酒」 と同じですが、高精米しているので、飲み口はよりスッキリとしたものになっています。

女性に例えると、

むちゃくちゃ美人ではないけど、愛嬌があって可愛く、人に好かれるタイプな女性が、大好きな人とデートをするので、気合を入れて上手に化粧をしたので、一段と女が上がった、という感じですね

3.「穏(おだやか) 特別純米酒」:純米酒、アルコール分15度、精米歩合55%

高精米のスッキリとした飲み口の特別純米酒です。

女性に例えると、

目鼻立ちの整った、キリッとした美人ですね。

その反面「優撰 自然酒」 と比べると、酒の旨みと言うか、複雑な味が少なくなっているような気がします

吟醸をすると、香りが立って、スッキリとした味になるのですが、その反面、酒の旨みが薄くなるように思うのは僕だけでしょうか?

4.「山廃燗誂(やまはいかんあつらえ)」:純米酒、アルコール分14度、精米歩合70%

送ってきた酒の中に、生酒があったためか、クール宅急便で送られてきたので、飲むときまで、冷蔵庫に入れておきました。

それで、初めは、そのまま冷えた状態で飲んでみました

で、その感想は、あっさりしすぎていて、少し水っぽさすら感じ、酒の旨みを感じられないなぁ~、というものでした。

それから、2、3日後に、少し涼しくなったので、売り文句通り、燗(ぬる燗:人肌くらい)にして飲んでみました

で、その感想は、先日の酒の旨みを感じられないという感想を全く覆すものでした。

ヌル燗にすることによって、酒の旨みがほのかに出てきて美味しい燗酒へと大変身しました。

女性に例えると、

普段はそれほど、綺麗でも、可愛いとも思わなかったのに、自分に合った服を着て、お化粧をしたら、ビックリするほど魅力的な女性になる、というタイプの女性ですね。

5.自然酒の料理酒 「旬味(しゅんみ)」:純米酒、アルコール分17度、精米歩合85%

これは料理酒です。

でも、ちょっと飲んでみました(ホンマ物好きやな~!笑)

複雑な味がして、表現のしようが難しいですが、酒の中にダシを入れたような感じがします。

一般的な料理酒の8倍ものアミノ酸が含まれているということなので、そのせいでしょうか。

ちょっと変わった酒やな、というくらいで、結構飲めますよ。

6.季節限定酒:「金寶自然酒の生 しぼり」

オマケみたいな感じで、その時々の「季節限定酒」が入っています。

今回は、「金寶自然酒の生 しぼり 」 が入っていました。

実は、僕は、この酒が一番気に入りました。

火入れ(加熱処理)をしていないので、酵母がまだ生きていて、フレッシュな香りがしますちょっとトロンとした感じがなんとも言えないくらいええもんですね。

さて、この「試飲セット」ですが、

蔵元の 「金寶酒造 仁井田本家」 でしか買えないみたいですので、該当ページのアドレスを載せておきます。

下記のアドレスを、シフトキーを押しながらクリックしたら、別画面が起ち上がります。

https://www.kinpou.co.jp/otameshi/

試飲セットに限り、2,100円で、税込・送料無料です。

他のタイプの試飲セットもありますよ。

生酒のしぼりは、12月に発売されるそうです。

4合瓶しか無いみたいなので、希望として、1升瓶のタイプも、是非とも発売して欲しいと、メールしたところ、

返事が来て、そういう要望が多かったので、今年から1升瓶のタイプを発売します。と書いてありました。

12月に生酒が発売されたら、買うつもりです。

一つ注意していただきたいのは、生酒ですので、必ず冷蔵庫に入れて保存しなければ、品質保持が出来ないことです。

年末ですので、各家庭の冷蔵庫の中は、正月用の食べ物で一杯でしょうから、奥さんに文句を言われないようにしなければいけませんね(笑)。

1升瓶を買って、一度に飲み切るのではなく、少しずつ飲む場合は、

封を切ってすぐに、小瓶に小分けをすると、生酒の特徴が長持ちしますよ

僕は、以前から残してある小瓶と、試飲セットの1合瓶を残してあるので、1升瓶の封を切ったら、すぐに小分けするようにしています。

でも、残念ながら、小分けをすることによって、ワインで言えば、デキャンタ(封を切った瓶から、別の瓶に移し変えることにより、ワインに空気を入れて香りを引き立たせ、味も良くすること)をするのと同じことになり、封切り直後の味とはちょっと変わります。

1升瓶に入れたままで、少しずつ飲むと、瓶の中に空気が入り、醗酵がどんどん進んで行き、生酒の良さが無くなってしまいます。

僕は、この酒蔵とは、この先、長い付き合いになりそうな気がしますね。

長くなりましたね、最後まで読んで下さりありがとうございました。

それじゃまたねぇlovely

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コメント

謎の交渉人さん!
いつもご愛読ありがとうございます。

金寶酒造 自然酒は、あなたのおっしゃる通り、今でも、金色のど派手な包装紙でよ。

30年前に、扱っておられた商品ですか!
偶然ですねぇ。

味は一級品ですね。

そうそう、日本酒度の件ですが、
プラスは→辛口
マイナスは→甘口
でしたよね。

30年前やったら、多分、純米酒ではなかったと思うので、今の酒とは、味が違っていると思います。
味の傾向は変わっていないと思いますが・・・。

一度飲んでみはったらいかがですか!?

投稿: イッキ | 2009年10月13日 (火) 19時23分

“金宝自然酒”! 懐かしい響きですネ
( ^ω^)おっおっおっ!
実は30年程昔に酒問屋に勤めていた時に、
その会社が、“金宝自然酒”の特約ライセンスを
持っていまして、試飲用サンプルを使って、
取り扱って頂ける酒屋さんを、30店程開拓した
のを思い出しました。
金箔の包装がされており、実に目立つお酒でした。
日本酒度(酒の甘辛度)が、確か+10度で、非常に
甘く、濃厚なお酒でした。 アルコール度も17度あり、女性受けするお酒でした。
今でも、金箔の包み紙を使っているのかな?
今になってこのお酒の話を聞けるなんて!
人生て、不思議なもんですな ( ̄ー ̄)ニヤリ

投稿: 謎の交渉人 | 2009年10月13日 (火) 01時03分

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