« ≪ネット上の画像をパソコンに取り込む方法・part2!≫ カテゴリー:「パソコン初心者のための講座」 | トップページ | ≪自分が使っている回線のスピードを測定してみましょう!≫ カテゴリー:「パソコン・インターネット」 »

2009年5月27日 (水)

≪ブロードバンドのスピードが速いってどういう意味?!≫ カテゴリー:「パソコン・インターネット」

最近のインターネット事情は、ほとんどの家がブロードバンドになってきましたね。

写真や動画は、データ量が文章に比べて圧倒的に多いので、ダウンロード(データの取り込み)したり、アップロード(データを送信する)するのには、ブロードバンド環境でなくては、時間がかかってしょうがないですよね。

ところで、光ファイバーや有線のブロードバンドは、スピードが速いとかいう話をよく耳にしますが、これってどういう意味でしょうか?

《ブロードバンドのスピードが速いってどういう意味?》

スピードが速いというと、車のスピードが速いのと同じように、データが、ビュンビュンと速く流れているように思いがちですが、ちょっとちゃい(違い)ますね。

よく例に出されますが、

<写真などのデータを、自分のパソコンに取り込むことを、水をプールの中に入れることを例に説明しますね>

 を写真などのデータと考えて下さい。

 水道管インターネットの通信線(ADSLや光ファイバー)と考えて下さい。

プールに水を満たすには、大量の水を流し込む必要がありますよね。

大量の水(大量のデータ)を流し込むには、

水道管の直径が小さくては(例えば、10cm)ダメで、直径が大きければ(例えば、1m)、それだけ早くプールに水を満たすことが出来ますよね。

これがブロードバンド(広帯域)という意味なんですよね。

水が速く流れて、早くプールに水を満たすのではなく、

大きな直径の管で、一度に大量の水を流し込んで、

結果的に、早くプールに水を満たすことが出来るということを、スピードが速いと言っているんですね。

<通信速度の速さを、「Mbps=メガ、ビー、ピー、エス」という単位で表します>

 M(mega:メガ)=100万という単位

 b(bit:ビット)=コンピューターが扱う情報の最小単位

 p(per:パー)=~につき

 s(second:セコンド)=秒

だから、通信速度が、1Mbpsということは、1秒間に、100万ビットの情報を送信できるということですね。

ブロードバンドの対極概念として、「ナローバンド」があります。

ナロー=狭い   バンド=帯域

前記の例では、直径10cmの水道管がそれにあたりますね。

写真や、動画の送受信が主体となるこれからの時代、消え行く言葉になるかもしれませんね。

今日は、興味のない方には、退屈でしたでしょう?

でも、生意気盛りのお子さんをお持ちの方には、ちょっとええ情報になるかもしれませんよ

生意気盛りですので、お父さんや、お母さんのことを、ネットの知識など全くない、旧人のように思っていますから、「Mbps」の意味を知っていたりすると、ビックリしますよ。

その場合の注意点!

これ知ってる! とか言って、お子さんと対決姿勢をとるのではなく、

独り言のように、「ふ~ん、1Mbpsか~! ということは、1秒間に100万ビットか~! 少し遅いかな?」、なんて、聞こえるか聞こえないかくらいの声で(あたかも、こんなこと知っているのが前提で、その上のことを考えている、というような素振りで)つぶやくのがミソですよ。

それでないと、反発されますからね

お子さんの場合、3Mbpsがまあまあで、10Mbps以上なら、かなり速いな、というようなことは知っていたとしても、「Mbps」の意味までは知らないと思いますので・・・。

さてと、退屈な説明で、眠くなった方もおられることでしょうから、今日はこのくらいにしておきましょう。

じゃまたねぇ

|

« ≪ネット上の画像をパソコンに取り込む方法・part2!≫ カテゴリー:「パソコン初心者のための講座」 | トップページ | ≪自分が使っている回線のスピードを測定してみましょう!≫ カテゴリー:「パソコン・インターネット」 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ≪ネット上の画像をパソコンに取り込む方法・part2!≫ カテゴリー:「パソコン初心者のための講座」 | トップページ | ≪自分が使っている回線のスピードを測定してみましょう!≫ カテゴリー:「パソコン・インターネット」 »