《ブロードバンドのスピードが速いってどういう意味?!》 カテゴリー:「パソコン・インターネット」
最近のインターネット事情は、ほとんどの家がブロードバンドになってきましたね。
写真や動画は、データ量が文章に比べて圧倒的に多いので、ダウンロード(データの取り込み)したり、アップロード(データを送信する)するのには、ブロードバンド環境でなくては、時間がかかってしょうがないですよね。
ところで、光ファイバーや有線のブロードバンドは、スピードが速いとかいう話をよく耳にしますが、これってどういう意味でしょうか?
《ブロードバンドのスピードが速いってどういう意味?》
スピードが速いというと、車のスピードが速いのと同じように、データが、ビュンビュンと速く流れているように思いがちですが、ちょっとちゃい(違い)ますね。
よく例に出されますが、
<写真などのデータを、自分のパソコンに取り込むことを、水をプールの中に入れることを例に説明しますね>
① 水を写真などのデータと考えて下さい。
② 水道管をインターネットの通信線(ADSLや光ファイバー)と考えて下さい。
プールに水を満たすには、大量の水を流し込む必要がありますよね。
大量の水(大量のデータ)を流し込むには、
水道管の直径が小さくては(例えば、10cm)ダメで、直径が大きければ(例えば、1m)、それだけ早くプールに水を満たすことが出来ますよね。
これがブロードバンド(広帯域)という意味なんですよね。
水が速く流れて、早くプールに水を満たすのではなく、
大きな直径の管で、一度に大量の水を流し込んで、
結果的に、早くプールに水を満たすことが出来るということを、スピードが速いと言っているんですね。
<通信速度の速さを、「Mbps=メガ、ビー、ピー、エス」という単位で表します>
① M(mega:メガ)=100万という単位
② b(bit:ビット)=コンピューターが扱う情報の最小単位
③ p(per:パー)=~につき
④ s(second:セコンド)=秒
だから、通信速度が、1Mbpsということは、1秒間に、100万ビットの情報を送信できるということですね。
ブロードバンドの対極概念として、「ナローバンド」があります。
ナロー=狭い バンド=帯域
前記の例では、直径10cmの水道管がそれにあたりますね。
写真や、動画の送受信が主体となるこれからの時代、消え行く言葉になるかもしれませんね。
今日は、興味のない方には、退屈でしたでしょう?
でも、生意気盛りのお子さんをお持ちの方には、ちょっとええ情報になるかもしれませんよ![]()
生意気盛りですので、お父さんや、お母さんのことを、ネットの知識など全くない、旧人のように思っていますから、「Mbps」の意味を知っていたりすると、ビックリしますよ。
その場合の注意点!
これ知ってる! とか言って、お子さんと対決姿勢をとるのではなく、
独り言のように、「ふ~ん、1Mbpsか~! ということは、1秒間に100万ビットか~! 少し遅いかな?」、なんて、聞こえるか聞こえないかくらいの声で(あたかも、こんなこと知っているのが前提で、その上のことを考えている、というような素振りで)つぶやくのがミソですよ。
それでないと、反発されますからね![]()
お子さんの場合、3Mbpsがまあまあで、10Mbps以上なら、かなり速いな、というようなことは知っていたとしても、「Mbps」の意味までは知らないと思いますので・・・。
さてと、退屈な説明で、眠くなった方もおられることでしょうから、今日はこのくらいにしておきましょう。
じゃまたねぇ![]()
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